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今度の書き順(筆順)

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今度の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こん-ど
  2. コン-ド
  3. kon-do
今4画 度9画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
今度
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

今度と同一の読み又は似た読み熟語など
運根鈍  金堂  金銅  古今独歩  混同  坤道  紺土佐  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
度今:どんこ
度を含む熟語・名詞・慣用句など
確度  用度  幾度  幾度  中度  再度  度肝  輝度  測度  速度  度会  強度  私度  零度  硬度  才度  二度  示度  鮮度  自度  熱度  調度  丁度  角度  忠度  湿度  此度  此度  民度  繊度  明度  落度  七度  七度  今度  感度  滅度  難度  度合  度支    ...
[熟語リンク]
今を含む熟語
度を含む熟語

今度の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
しまっておった。 またある日、このガスを空気ポンプで抽《ぬ》くと、静に蒸発した。翌日同じ事をやると、今度は爆発し、傍にいたデビーも腮《あご》に負傷した。 かようなわけで、何時どんな負傷をするか知れない....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
とばかり反対側にひき、他方の足で力いっぱい蹴とばした。それも駄目だった。馬が飛びあがったのは事実だが、今度は道の向う側の茨《いばら》やはんの木のしげみに飛びこんだ。先生は今や鞭《むち》と踵《かかと》と両方....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
つた。彼は血縁つづきの間を、まるで氣まぐれな彗星の軌道を運行するのと同じやうに、あちらの引つかかりから今度はそつぽの遠いつながりの處とわたり歩いてゐた。之は親戚の澤山ある併し財産の少ししかない紳士がイギリ....
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