零度の書き順(筆順)
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零度の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 零13画 度9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
零度 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
零度と同一の読み又は似た読み熟語など
奴隷道徳 戻道 令堂 霊堂 綺麗所 松嶺道秀 天嶺呑補
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
度零:どいれ度を含む熟語・名詞・慣用句など
確度 用度 幾度 幾度 中度 再度 度肝 輝度 測度 速度 度会 強度 私度 零度 硬度 才度 二度 示度 鮮度 自度 熱度 調度 丁度 角度 忠度 湿度 此度 此度 民度 繊度 明度 落度 七度 七度 今度 感度 滅度 難度 度合 度支 ...[熟語リンク]
零を含む熟語度を含む熟語
零度の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
では、彼の仮定したような法則に従うガス塊は、一般にある限界によってその外側を限られ、そこでは温度が絶対零度まで降下しており、そこから内側へ行くほどだんだんに温度が高まり、そうして各点における温度は任意のガ....「病院の窓」より 著者:石川啄木
めくらめつぽう》驅けずり※つて居たが、其間に醉が全然《すつかり》醒めて了つて、緩《ゆる》んだと云つても零度近い夜風の寒さが、犇々と身に沁みる。頤を埋めた首卷は、夜目にも白い呼氣を吸つて、雪の降つた樣に凍つ....「病院の窓」より 著者:石川啄木
間半か二時間の間、盲目《めくら》滅法駆けずり廻つて居たが、其間に酔が全然醒めて了つて、緩んだと云つても零度近い夜風の寒さが、犇々《ひしひし》と身に沁みる。頤《おとがひ》を埋めた首巻は、夜目にも白い呼気《い....