度縁の書き順(筆順)
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度縁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 度9画 縁15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
度緣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
度縁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
縁度:んえど度を含む熟語・名詞・慣用句など
確度 用度 幾度 幾度 中度 再度 度肝 輝度 測度 速度 度会 強度 私度 零度 硬度 才度 二度 示度 鮮度 自度 熱度 調度 丁度 角度 忠度 湿度 此度 此度 民度 繊度 明度 落度 七度 七度 今度 感度 滅度 難度 度合 度支 ...[熟語リンク]
度を含む熟語縁を含む熟語
度縁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古狢」より 著者:泉鏡花
が、従妹はあいにく京の本山へ参詣《おまいり》の留守で、いま一所なのは、お町というその娘……といっても一度縁着いた出戻りの二十七八。で、親まさりの別嬪《べっぴん》が冴返《さえかえ》って冬空に麗《うらら》かで....「元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:井原西鶴
んなさたに、この報はきっとあるだろう。もうまもなく振袖も見っともなくなったのでわきをふさいでからも二三度縁組みして十四の時から嫁に行き初めて二十五まで十八所出て来たり出されたりしたんで段々人が「女にもあん....「卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
れてねえ。」 「その時分だっけな、一度ちょっと夢のように逢ったのは――」 「いんね、十七でいまの家へ一度縁づいたけれど、姑《しゅうと》さんが余り非道で、厳しゅうて、身体《からだ》に生疵《なまきず》が絶えん....