度者の書き順(筆順)
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度者の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 度9画 者8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
度者 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
度者と同一の読み又は似た読み熟語など
高速度写真 土砂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者度:ゃしど度を含む熟語・名詞・慣用句など
確度 用度 幾度 幾度 中度 再度 度肝 輝度 測度 速度 度会 強度 私度 零度 硬度 才度 二度 示度 鮮度 自度 熱度 調度 丁度 角度 忠度 湿度 此度 此度 民度 繊度 明度 落度 七度 七度 今度 感度 滅度 難度 度合 度支 ...[熟語リンク]
度を含む熟語者を含む熟語
度者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「愛と認識との出発」より 著者:倉田百三
ことができない。あの法華経の観世音菩薩普門品《かんぜおんぼさつふもんぼん》のなかに「応以童男童女身。得度者。即現童男童女身。而為説法。応以天竜。夜叉。乾闥婆《けんだつば》。阿修羅。迦楼羅《かるら》。緊那羅....「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
らんと存候。兎角《とかく》は年長の人々を不快がらせずに、出来る丈《だけ》の事をなすといふに止《とど》め度者《たきもの》と存じ候。然乍《しかしながら》御手紙|参《まいり》候ごとに一寸御返事に困るやうなるは、....「長吏名称考」より 著者:喜田貞吉
類で、勧修寺でもやはりその最上席の僧を長吏と云っている。「勧修寺長吏次第」に、 或記云、真言・三論両度者被置之。当寺代々長吏兼三論、応公請畢云云。 などある。 賤者に対してこの称の見えるのは、管見....