多度津の書き順(筆順)
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多度津の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 多6画 度9画 津9画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
多度津 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
多度津と同一の読み又は似た読み熟語など
多度津町
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
津度多:つどた度を含む熟語・名詞・慣用句など
確度 用度 幾度 幾度 中度 再度 度肝 輝度 測度 速度 度会 強度 私度 零度 硬度 才度 二度 示度 鮮度 自度 熱度 調度 丁度 角度 忠度 湿度 此度 此度 民度 繊度 明度 落度 七度 七度 今度 感度 滅度 難度 度合 度支 ...[熟語リンク]
多を含む熟語度を含む熟語
津を含む熟語
多度津の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
た。海路はもう内海通いの汽船があったけれども、凡てが中国沿岸から、九州方面へ通航するばかりで、四国路は多度津の金比羅詣りに便する外どこへも寄らない。従ってわが郷里の三津の浜へは無論寄らないのだが、特に頼む....「光り合ういのち」より 著者:倉田百三
す事と言ってはなかった。しかしそんな事はどうでもよかった。 そのころ児島丸という美しい連絡船が尾道と多度津との間を往復していたが、その船がちょうど目の下の海を通ったので、私は自ずと琴平詣りのことを連想し....「天満宮」より 著者:上司小剣
橋も皆後へ走つて行くやうに竹丸には思はれた。お時さへ一寸さう思つた。船は間もなく廣い海の中へ出てゐた。多度津《たどつ》へ着いて、金毘羅《こんぴら》へ參つて、其處で二晩泊つて、鞘橋《さやはし》の上で魚の廉《....