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刀子の書き順(筆順)

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刀子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-す
  2. トウ-ス
  3. tou-su
刀2画 子3画 
総画数:5画(漢字の画数合計)
刀子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

刀子と同一の読み又は似た読み熟語など
一等水兵  苦扁桃水  五島鯣  高等水産学校  高等数学  三等水兵  四等水兵  初等数学  上等水兵  相当数  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子刀:すうと
刀を含む熟語・名詞・慣用句など
陣刀  枕刀  宝刀  眉刀  反刀  抜刀  打刀  廃刀  帯刀  帯刀  帯刀  入刀  二刀  大刀  鈍刀  脱刀  単刀  無刀  名刀  刀銭  刀傷  石刀  節刀  長刀  帯刀  銭刀  太刀  脇刀  良刀  両刀  立刀  利刀  洋刀  木刀  明刀  短刀  竹刀  刀狩  刀室  刀伊    ...
[熟語リンク]
刀を含む熟語
子を含む熟語

刀子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
好い。須世理姫、案内はお前に任せるから。」 二人が宮の中にはいつた時、素戔嗚は又椋の木かげに、器用に刀子《たうす》を動かしながら、牡鹿の皮を剥ぎ始めた。が、彼の心は何時の間にか、妙な動揺を感じてゐた。そ....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
進んだ。そうしてまず造作《ぞうさ》もなく、老婆をそこへ※《ね》じ伏せてしまった。 若い女は壁に懸けた刀子《とうす》へ手をかけるや否や、素早く彼の胸を刺《さ》そうとした。が、彼は片手を揮《ふる》って、一打....
黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
て陰険きわまるものなんだから、方法までも実に捻《ねじ》れきっている。で、この図も見たとおりだが、全体が刀子《とうし》(石器時代の滑石武器)の刃形みたいな形をしているだろう。ところが、その右肩《うけん》を斜....
[刀子]もっと見る