大太刀の書き順(筆順)
大の書き順アニメーション ![]() | 太の書き順アニメーション ![]() | 刀の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
大太刀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 太4画 刀2画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
大太刀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大太刀と同一の読み又は似た読み熟語など
大裁ち
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刀太大:ちだおお刀を含む熟語・名詞・慣用句など
陣刀 枕刀 宝刀 眉刀 反刀 抜刀 打刀 廃刀 帯刀 帯刀 帯刀 入刀 二刀 大刀 鈍刀 脱刀 単刀 無刀 名刀 刀銭 刀傷 石刀 節刀 長刀 帯刀 銭刀 太刀 脇刀 良刀 両刀 立刀 利刀 洋刀 木刀 明刀 短刀 竹刀 刀狩 刀室 刀伊 ...[熟語リンク]
大を含む熟語太を含む熟語
刀を含む熟語
大太刀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
遊ばされ、大声に申候へと御意なされ候。
二十二、その時誰やら若き衆一人、萌葱糸《もえぎいと》の具足に大太刀を提げ、お次へ駈けつけ候や否や、稲富伊賀逆心仕り敵は裏門よりなだれ入り候間、速に御覚悟なされたく....「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
を授けて居《お》るのでございました。何しろ折からの水が温《ぬる》んで、桜の花も流れようと云う加茂川へ、大太刀を佩《は》いて畏《かしこま》った侍と、あの十文字の護符を捧げている異形《いぎょう》な沙門とが影を....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
がらわたしはそれを詳しく説明すべき詞《ことば》を知らない。銅像や写真でおなじみの、素襖《すおう》をきて大太刀《おおだち》をはいた姿――あれに魂がはいって揚幕から花道にゆるぎ出た時、さらに花道の七三《しちさ....