当薬竜胆の書き順(筆順)
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当薬竜胆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 当6画 薬16画 竜10画 胆9画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
當藥龍膽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
当薬竜胆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
胆竜薬当:うどんりくやうと当を含む熟語・名詞・慣用句など
当銀 当分 失当 当該 当腹 当風 手当 当家 別当 充当 順当 所当 当意 当百 当否 執当 当方 当麻 当金 当局 当帰 凝当 当然 金当 算当 当り 当て 当期 当る 至当 当麻 当確 当番 当所 当役 専当 相当 別当 段当 当選 ...[熟語リンク]
当を含む熟語薬を含む熟語
竜を含む熟語
胆を含む熟語
当薬竜胆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
物が柔い葉を拡げて、崖の端から一尺許りの間に瑞々しい緑を敷き延べている。草が短くなって小石交りの斜面に当薬竜胆《とうやくりんどう》、ネバリ芒蘭《のぎらん》、岩爪草《いわつめくさ》などがポツポツ見え出したと....