当来の導師の書き順(筆順)
当の書き順 ![]() | 来の書き順 ![]() | のの書き順 ![]() | 導の書き順 ![]() | 師の書き順 ![]() |
スポンサーリンク
当来の導師の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 当6画 来7画 導15画 師10画 総画数:38画(漢字の画数合計) |
當來の導師 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
当来の導師と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師導の来当:しうどのいらうと当を含む熟語・名詞・慣用句など
当銀 当分 失当 当該 当腹 当風 手当 当家 別当 充当 順当 所当 当意 当百 当否 執当 当方 当麻 当金 当局 当帰 凝当 当然 金当 算当 当り 当て 当期 当る 至当 当麻 当確 当番 当所 当役 専当 相当 別当 段当 当選 ...[熟語リンク]
当を含む熟語来を含む熟語
のを含む熟語
導を含む熟語
師を含む熟語
当来の導師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
が、この世に何の慾《よく》を持って祈祷《きとう》などをするのだろうと聞いているうちに、 「南無《なむ》当来の導師」 と阿弥陀如来《あみだにょらい》を呼びかけた。 「そら聞いてごらん。現世利益だけが目的じ....「『新訳源氏物語』初版の序」より 著者:上田敏
だ翁びたる声にて、額《ぬか》づくぞ聞ゆる」は更に深く民衆の精神を窺《うかが》わしめる。「南無《なも》、当来の導師」と祈るを耳にして、「かれ聞き給へ、此世とのみは思はざりけり」と語る恋と法《ほう》との界目《....