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行当りばったり[行(き)当(た)りばったり]の書き順(筆順)

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行当りばったりの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いきあたり-ばったり
  2. イキアタリ-バッタリ
  3. ikiatari-battari
行6画 当6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
行當りばったり
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:7文字(7字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:行き当たりばったり

行当りばったりと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りたっばり当行:りたっばりたあきい
当を含む熟語・名詞・慣用句など
当銀  当分  失当  当該  当腹  当風  手当  当家  別当  充当  順当  所当  当意  当百  当否  執当  当方  当麻  当金  当局  当帰  凝当  当然  金当  算当  当り  当て  当期  当る  至当  当麻  当確  当番  当所  当役  専当  相当  別当  段当  当選    ...
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行を含む熟語
当を含む熟語
りを含む熟語
たを含む熟語
りを含む熟語

行当りばったりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
もわたしというものを、かどわかすために屋敷へおいでになったのでございますか、わからなくなりました」 「行当りばったり……めくらさがしに手にさわったところに縁があるのだから、おたがいにもう逃れられない」 「....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
無視している。 道庵先生の世話が焼ききれず、お角親方には頭が上らない旅をして暮すよりも、こんな連中と行当りばったりの旅をして歩いた方が気楽じゃねえかしら―― おいらだって、お君という奴が達者でいれば、....
次郎物語」より 著者:下村湖人
あるところを、本流だか支流だかの見境もなく、ただやたらに奥へ奥へと歩き、そして、日が暮れそうになると、行当りばったりに、寺があれば寺、それがなければ農家に頼んで泊めてもらい、翌朝弁当を作ってもらって、一人....
[行当りばったり]もっと見る