心当ての書き順(筆順)
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心当ての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 当6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
心當て |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
心当てと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
て当心:てあろここ当を含む熟語・名詞・慣用句など
当銀 当分 失当 当該 当腹 当風 手当 当家 別当 充当 順当 所当 当意 当百 当否 執当 当方 当麻 当金 当局 当帰 凝当 当然 金当 算当 当り 当て 当期 当る 至当 当麻 当確 当番 当所 当役 専当 相当 別当 段当 当選 ...[熟語リンク]
心を含む熟語当を含む熟語
てを含む熟語
心当ての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
ここにいて、お前がたの邪魔しますぞ」と、女も扇を口にあてて軽く笑った。 「これは迷惑。われらには左様な心当ては少しもござらぬ。唯ここにさまよい暮らして、物いわぬ花のかげを眺めているばかりじゃ。おなぶりなさ....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
敷を除くのほか、うしろは一面の田地になっているので、昼でも蛙の声が乱れてきこえた。稲荷の近所というのを心当てに、二人は探しあるいていると、往来で酒屋の小僧に出逢った。 「おい、ここらに金貸しの宗兵衛さんと....「式部小路」より 著者:泉鏡花
夏さんが愛吉に教えておいたものだッて、いうじゃありませんか。 何と驚いたものでがしょう。その袖の香を心当てに、谷中《やなか》のくらがり坂《ざか》の宵暗《よいやみ》で、愛吉は定子(山の井夫人)を殺そう。お....