凍餓の書き順(筆順)
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凍餓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凍10画 餓15画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
凍餓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
凍餓と同一の読み又は似た読み熟語など
均等画法 喉頭蓋 喉頭癌 高等学校 座頭金 指頭画 出頭家老 正統学派 対当額 中等学校
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
餓凍:がうと凍を含む熟語・名詞・慣用句など
凍て 凍土 凍星 凍つ 凍上 凍る 凍雨 凍雲 凍餓 凍傷 凍寒 凍結 凍瘡 凍原 凍り 凍裂 解凍 凍む 凍害 凍死 冷凍 凍ゆ 凍露 凍餒 不凍港 凍り餅 煮凍り 凍霜害 冷凍庫 不凍液 冷凍機 冷凍魚 凍み餅 凍てる 凍て蠅 凍て空 凍える 凍みる 凍み氷る 凍り蒟蒻 ...[熟語リンク]
凍を含む熟語餓を含む熟語
凍餓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
ばら》だ、とは思うまい。――内証だが、ここで糸七は実は焼芋を主張した。粮《かて》と温石《おんじゃく》と凍餓共に救う、万全の策だったのである、けれども、いやしくも文学者たるべきものの、紅玉《ルビー》、緑宝玉....「秦の出発」より 著者:豊島与志雄
だから上海には、平時でも十万から二十万に及ぶ苦力と乞食がうようよしていたし、冬期には月に二三千人の凍餓死者を出したことも珍らしくない。彼等をすべて農村へ帰農させるべきだ。米麦の耕作の合間には、棉を栽培....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
。しかるにわが本師|釈迦牟尼仏《しゃかむにぶつ》は我の教うる戒法を持つ者は、何処《いずく》に行くとても凍餓《とうが》の為に死すということはないと命《めい》せられた。
よりて我ら仏教僧侶は戒法を持つことが....