唐鍬の書き順(筆順)
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唐鍬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 唐10画 鍬17画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
唐鍬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
唐鍬と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鍬唐:わぐうと唐を含む熟語・名詞・慣用句など
唐目 唐山 唐山 唐檜 唐棗 唐楝 唐菜 唐櫃 唐紅 唐鼓 唐桟 唐子 唐紙 唐紙 唐目 唐門 唐糸 唐糸 唐様 唐梨 唐輪 唐櫃 唐戸 唐櫛 唐艾 唐虞 唐金 唐琴 唐錦 唐桐 唐鏡 唐橋 唐桑 唐瘡 唐櫃 唐言 唐絹 唐櫃 唐櫃 唐櫃 ...[熟語リンク]
唐を含む熟語鍬を含む熟語
唐鍬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-04」より 著者:小熊秀雄
》がつきる やい、ウヌは何をぼんやり 気抜けのやうに立つてけつかる、 その繩を、こつちの袋に入れるだ。唐鍬を入れたら砥石を忘れるなよ。 これ以上、貧乏する根気が無うなつたわい、 破れかぶれで、この爺が山越....「土竜」より 著者:佐左木俊郎
を、一本ずつ運んで行って、冬籠りの薪を蒐《あつ》める役を、自ら引き受けていた。 梅三爺は、自慢の重い唐鍬《とうぐわ》を振り上げ振り下ろしながら、四年前に、――この村にいたのでは、何時《いつ》まで経っても....「競馬」より 著者:犬田卯
馬があると聞いただけでもう警戒の眼を光らしていたのである。 「今日は山だ!」 仙太は根株掘りの大きな唐鍬を肩にして逃げるように家を出た。台所で何かごとごとやっていた妻の眼がじろりと後方からそそがれたよう....