唐書の書き順(筆順)
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唐書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 唐10画 書10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
唐書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
唐書と同一の読み又は似た読み熟語など
旧唐書 旧唐書 三答状 実科高等女学校 初答状 新唐書 人身傷害保険の搭乗中のみ補償特約 政党助成法 塔状雲 東条
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書唐:ょじうと唐を含む熟語・名詞・慣用句など
唐目 唐山 唐山 唐檜 唐棗 唐楝 唐菜 唐櫃 唐紅 唐鼓 唐桟 唐子 唐紙 唐紙 唐目 唐門 唐糸 唐糸 唐様 唐梨 唐輪 唐櫃 唐戸 唐櫛 唐艾 唐虞 唐金 唐琴 唐錦 唐桐 唐鏡 唐橋 唐桑 唐瘡 唐櫃 唐言 唐絹 唐櫃 唐櫃 唐櫃 ...[熟語リンク]
唐を含む熟語書を含む熟語
唐書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本国見在書目録に就いて」より 著者:狩野直喜
時代に現存した經籍を著録して居る。即ち前に擧げた七略を本として作つた漢書藝文志、それから隋書經籍志、舊唐書經籍志、新唐書藝文志と云ふ順序になつて來る。晉の袁山松が著した後漢書にも藝文志があつたらしいが(廣....「国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
なかつたとは言へない。高麗・日本の人々が入唐すると、必、張文成の門に行つて、書き物を請ひ受けて帰つた(唐書)と言ふことは、宋玉一派の爛熟した楚辞類は元より、神仙秘伝・宮廷隠事の伝説を記録した稗史類を顧みな....「国号の由来」より 著者:喜田貞吉
和朝廷と古えの倭人国とを以て、本来別国なりとするの説が無いでもなかった。後に日本国号の条下引くところの唐書には、日本はもと小国にして、倭の併合するところとなり、よりて日本の号を冒すなどと、とんでもない誤説....