唐草の書き順(筆順)
唐の書き順アニメーション ![]() | 草の書き順アニメーション ![]() |
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唐草の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 唐10画 草9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
唐草 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
唐草と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
草唐:さくらか唐を含む熟語・名詞・慣用句など
唐目 唐山 唐山 唐檜 唐棗 唐楝 唐菜 唐櫃 唐紅 唐鼓 唐桟 唐子 唐紙 唐紙 唐目 唐門 唐糸 唐糸 唐様 唐梨 唐輪 唐櫃 唐戸 唐櫛 唐艾 唐虞 唐金 唐琴 唐錦 唐桐 唐鏡 唐橋 唐桑 唐瘡 唐櫃 唐言 唐絹 唐櫃 唐櫃 唐櫃 ...[熟語リンク]
唐を含む熟語草を含む熟語
唐草の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「報恩記」より 著者:芥川竜之介
しの真正面《ましょうめん》に坐った老人は、主人の弥三右衛門《やそうえもん》でしょう、何か細《こま》かい唐草《からくさ》の羽織に、じっと両腕を組んだまま、ほとんどよそ眼に見たのでは、釜の煮《に》え音でも聞い....「忠義」より 著者:芥川竜之介
さいな》まれるような姿になった。
第一、莨盆《たばこぼん》の蒔絵《まきえ》などが、黒地に金《きん》の唐草《からくさ》を這《は》わせていると、その細い蔓《つる》や葉がどうも気になって仕方がない。そのほか象....「クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
馬車は門口の所に來て停つた。それは重々しく、宏壯古風な樣式で、鐡の閂を備へ、上部は奇想を凝した華やかな唐草と花模樣で飾られてゐた。門扉を支へる巨大な角柱は頂上に一家の紋章をめぐらしてあつた。門に接しては番....