唐崎の書き順(筆順)
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唐崎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 唐10画 崎11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
唐崎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
唐崎と同一の読み又は似た読み熟語など
辛崎 口から先に生まれる 唐崎常陸介 唐崎彦明
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
崎唐:きさらか唐を含む熟語・名詞・慣用句など
唐目 唐山 唐山 唐檜 唐棗 唐楝 唐菜 唐櫃 唐紅 唐鼓 唐桟 唐子 唐紙 唐紙 唐目 唐門 唐糸 唐糸 唐様 唐梨 唐輪 唐櫃 唐戸 唐櫛 唐艾 唐虞 唐金 唐琴 唐錦 唐桐 唐鏡 唐橋 唐桑 唐瘡 唐櫃 唐言 唐絹 唐櫃 唐櫃 唐櫃 ...[熟語リンク]
唐を含む熟語崎を含む熟語
唐崎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「幸運の黒子」より 著者:海野十三
たしの下宿へ午前八時二十分までにおいでくだせれば半額でいたします。 小石川区××町つぼみアパート七号室唐崎《からさき》みどり』 半平の顔が、だらしなく解けた。行人の巷《ちまた》に曝《さら》すのが苦しいに....「愛護若」より 著者:折口信夫
ようじ》から出され、四の宮明神の祭礼には、近国の説経師が、関の清水に集つた(近江輿地誌略)と言ふから、唐崎の松を中心に、日吉・膳所を取り入れた語り物の、此等の人々の為に綴られた物と言ふ想像は、さのみ無理で....「取返し物語」より 著者:岡本かの子
る) (夜はしらじらと明け、暁の鐘が鳴る) 第三場 (垂幕、湖水の漣《さざなみ》に配して唐崎の松の景。朝の渚鳥が鳴いている。 源右衛門と源兵衛旅姿で花道より出で来り、程よきところにて立止まる....