道心の書き順(筆順)
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道心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 道12画 心4画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
道心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
道心と同一の読み又は似た読み熟語など
運動神経 共同親権 児童心理学 自動信号機 自動深度優先AE 東海道新幹線 同心 童心 入道親王 不動心
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心道:んしうど道を含む熟語・名詞・慣用句など
悪道 一道 一道 煙道 遠道 横道 横道 王道 黄道 黄道 夏道 歌道 河道 街道 覚道 学道 滑道 官道 貫道 間道 奇道 寄道 棋道 軌道 鬼道 弓道 求道 求道 球道 旧道 魚道 筋道 近道 空道 芸道 血道 剣道 権道 県道 見道 ...[熟語リンク]
道を含む熟語心を含む熟語
道心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
せしむ、死は人をして粛然として襟を正さしむるもの也。卒然として生と相背き、遽然として死と相対す、本来の道心此処に動き、本然の真情此処にあらはる、津々として春雨の落花に濺ぐが如く、悠々として秋雲の青山を遶る....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
こでわしの凡ての研究は、其理想を目標として積まれたのである。二十四歳までのわしの生活は云はゞ唯、長い今道心の生活であつた。神学を修めると共に、わしは引続いて凡ての下級の僧位を得た為めに、先達たちは、若いな....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
きに心有るは、工夫《くふう》是なり。心有るに心無きは、本體《ほんたい》是なり。 八五 不知而知者、道心也。知而不知者、人心也。 〔譯〕知らずして知る者は、道心《だうしん》なり。知つて知らざる者は、人....