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積徳の書き順(筆順)

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積徳の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せき-とく
  2. セキ-トク
  3. seki-toku
積16画 徳14画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
積德
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

積徳と同一の読み又は似た読み熟語など
碩徳  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
徳積:くときせ
徳を含む熟語・名詞・慣用句など
明徳  徳人  徳富  貞徳  徳用  背徳  長徳  験徳  年徳  地徳  達徳  作徳  知徳  天徳  歳徳  有徳  有徳  徳猊  徳瓊  余徳  陽徳  道徳  徳含  令徳  霊徳  六徳  取徳  智徳  盛徳  帝徳  正徳  政徳  成徳  勢徳  懿徳  耆徳  菲徳  頌徳  徳王  聖徳    ...
[熟語リンク]
積を含む熟語
徳を含む熟語

積徳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

三国志」より 著者:吉川英治
」 「ご謙遜です。みな君の御徳《おんとく》と、積年の労苦がここに結集したものです。はやい話が、君にその積徳とご努力が過去になかったら、この孔明ひとりでも、今日、お味方の内にはいなかったでしょう」 「では先....
折々の記」より 著者:吉川英治
、山科のも、石山のも、庶民からよろこんでさゝげたものだ。その以後の隆盛もさうであつた。――が、それらの積徳の檀家の子孫たちは、もう今日では、その力がない。自分だけの糊口にも暗澹としてゐるのが無數である。そ....
[積徳]もっと見る