道案内の書き順(筆順)
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道案内の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 道12画 案10画 内4画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
道案内 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
道案内と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
内案道:いなんあちみ内を含む熟語・名詞・慣用句など
案内 以内 域内 員内 院内 宇内 営内 屋内 化内 河内 課内 垣内 垣内 角内 閣内 学内 管内 間内 館内 機内 宮内 境内 教内 局内 極内 禁内 区内 郡内 月内 圏内 権内 県内 源内 五内 口内 坑内 校内 港内 国内 国内 ...[熟語リンク]
道を含む熟語案を含む熟語
内を含む熟語
道案内の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「遺稿」より 著者:泉鏡花
た運轉手の帽子を傘で敲いて驚いたのである。 「あゝ、これは何うも。」 其の癖、はじめは運轉手が、……道案内の任がある、且つは婦連のために頭に近い梟の魔除の爲に、降るのに故と臺から出て、自動車に引添つて頭....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
顔をして、くどくど詫《わび》をいいながら、そのまま、跣足《はだし》で、雨の中を、びたびた、二町ばかりも道案内をしてくれた。この老女の志、(現世に利益、未来に冥福《めいふく》あれ、)と手にした数珠を揉《も》....「貴婦人」より 著者:泉鏡花
も、此の人の両袖に、――恁《か》く、なよなよと、抱取《だきと》らるべき革鞄ではなかつたから。 「宿で、道案内の事を心配して居ましたよ。其は可《い》いの、貴下《あなた》、頼まないでお置きなさいまし。途中の分....