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内紫の書き順(筆順)

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内紫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うち-むらさき
  2. ウチ-ムラサキ
  3. uchi-murasaki
内4画 紫12画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
内紫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

内紫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紫内:きさらむちう
内を含む熟語・名詞・慣用句など
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[熟語リンク]
内を含む熟語
紫を含む熟語

内紫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
る或《あ》る者を見きわめようとあらん限りの力を尽くしているようだった。口びるは上下ともからからになって内紫《うちむらさき》という柑類《かんるい》の実をむいて天日《てんぴ》に干したようにかわいていた。それは....
日記より」より 著者:伊藤野枝
ろ/\注意を与へてゐるのだ。何処まで人の世話が焼き度いんだらう。ザボンはたあちやんの宅になるので奇麗な内紫だ。味はまだよくついてゐないけれども匂ひが馬鹿に高い。たあちやんは、私を時々見送りながら私の幼い時....
海豹と雲」より 著者:北原白秋
とつに 蓮の実を超えて立つなり。 白牡丹 白牡丹《はくぼたん》、大き籠《こ》に満ち、 照り層《かさ》む内紫《うちむらさき》、 豊かなり、芬華《かがやき》の奥、 とどろきぬ、閑《しづ》けき春に。 蝶は超ゆ、....
[内紫]もっと見る