内紫の書き順(筆順)
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内紫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 紫12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
内紫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
内紫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紫内:きさらむちう内を含む熟語・名詞・慣用句など
案内 以内 域内 員内 院内 宇内 営内 屋内 化内 河内 課内 垣内 垣内 角内 閣内 学内 管内 間内 館内 機内 宮内 境内 教内 局内 極内 禁内 区内 郡内 月内 圏内 権内 県内 源内 五内 口内 坑内 校内 港内 国内 国内 ...[熟語リンク]
内を含む熟語紫を含む熟語
内紫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
る或《あ》る者を見きわめようとあらん限りの力を尽くしているようだった。口びるは上下ともからからになって内紫《うちむらさき》という柑類《かんるい》の実をむいて天日《てんぴ》に干したようにかわいていた。それは....「日記より」より 著者:伊藤野枝
ろ/\注意を与へてゐるのだ。何処まで人の世話が焼き度いんだらう。ザボンはたあちやんの宅になるので奇麗な内紫だ。味はまだよくついてゐないけれども匂ひが馬鹿に高い。たあちやんは、私を時々見送りながら私の幼い時....「海豹と雲」より 著者:北原白秋
とつに 蓮の実を超えて立つなり。 白牡丹 白牡丹《はくぼたん》、大き籠《こ》に満ち、 照り層《かさ》む内紫《うちむらさき》、 豊かなり、芬華《かがやき》の奥、 とどろきぬ、閑《しづ》けき春に。 蝶は超ゆ、....