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内侍所の書き順(筆順)

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内侍所の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ないし-どころ
  2. ナイシ-ドコロ
  3. naishi-dokoro
内4画 侍8画 所8画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
内侍所
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

内侍所と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所侍内:ろこどしいな
内を含む熟語・名詞・慣用句など
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内を含む熟語
侍を含む熟語
所を含む熟語

内侍所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
九人舞いたりしに、その験もなかりけり。静《しずか》一人舞いたりとても、竜神|示現《じげん》あるべきか。内侍所《ないしどころ》に召されて、禄《ろく》おもきものにて候にと申したりければ、とても人数《ひとかず》....
国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
音したらしく、青農と書いて居る事もある。但、此場合は、人形の事の様である。才の男は、人である事もある。内侍所の御神楽に「人長《ニンヂヤウ》の舞」の後、酒一|巡《ズン》して「才の男の態」がある(江家次第)。....
伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
そのしるし》もなかりけり。静《しずか》一人舞ひたりとても、竜神《りゅうじん》示現《じげん》あるべきか。内侍所《ないしどころ》に召されて、禄《ろく》おもきものにて候《そうろう》にと申したりければ、とても人数....
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