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内臓の書き順(筆順)

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内臓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ない-ぞう
  2. ナイ-ゾウ
  3. nai-zou
内4画 臓19画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
内臟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

内臓と同一の読み又は似た読み熟語など
内蔵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
臓内:うぞいな
内を含む熟語・名詞・慣用句など
案内  以内  域内  員内  院内  宇内  営内  屋内  化内  河内  課内  垣内  垣内  角内  閣内  学内  管内  間内  館内  機内  宮内  境内  教内  局内  極内  禁内  区内  郡内  月内  圏内  権内  県内  源内  五内  口内  坑内  校内  港内  国内  国内    ...
[熟語リンク]
内を含む熟語
臓を含む熟語

内臓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

薄紅梅」より 著者:泉鏡花
こう》、胸白《むなじろ》のこの鴨《かも》を貪食した果報ものである、と聞く。が、いささか果報焼けの気味で内臓を損じた。勤労に堪えない。静養かたがた女で間に合う家業でつないで、そのうち一株ありつく算段で、お伽....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
底では、辛辣なセラピオンの行が、憎むべき神聖冒涜の如く感じてゐる。わしは、頭上に油然と流れてゐる黒雲の内臓から、火の三戟刑具《トリアングル》が迸り出でて、彼を焦土とするやうに祈祷しようかとさへ思つてゐた。....
神鑿」より 著者:泉鏡花
《ストーブ》へ突込《つゝこ》んだのを見《み》たが、折口《をれくち》に偶《ふ》と目《め》が着《つ》くと、内臓《ないざう》がすつかり刻込《きざみこ》んであつた。まるで生《しやう》のものを見《み》るやうに腸《は....
[内臓]もっと見る