内調の書き順(筆順)
内の書き順アニメーション ![]() | 調の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
内調の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 調15画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
内調 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
内調と同一の読み又は似た読み熟語など
宮内庁 寺内町 内寵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
調内:うょちいな内を含む熟語・名詞・慣用句など
案内 以内 域内 員内 院内 宇内 営内 屋内 化内 河内 課内 垣内 垣内 角内 閣内 学内 管内 間内 館内 機内 宮内 境内 教内 局内 極内 禁内 区内 郡内 月内 圏内 権内 県内 源内 五内 口内 坑内 校内 港内 国内 国内 ...[熟語リンク]
内を含む熟語調を含む熟語
内調の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
だと思います」「何を司《つかさ》どっているんですかな」「さあそこまではまだ調べが届いておりません。その内調べて見ましょう」これで懸合をやった日には頓珍漢《とんちんかん》なものが出来るだろうと吾輩は主人の顔....「東京の風俗」より 著者:木村荘八
は戦災につひえたものの中での、東京で惜しいものゝ一つだらう。殊に建築の内部の壁の装飾や、照明器具や、室内調度、各室のとびら、窓、階段、天井……などのつくりが生きた建築史だつた。 それは前にもちよつと記し....