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内道場の書き順(筆順)

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内道場の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ない-どうじょう
  2. ナイ-ドウジョウ
  3. nai-doujou
内4画 道12画 場12画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
内道場
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

内道場と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
場道内:うょじうどいな
内を含む熟語・名詞・慣用句など
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内を含む熟語
道を含む熟語
場を含む熟語

内道場の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
物が、ぶらりと顔のまん中からぶら下っているのである。 五十歳を越えた内供は、沙弥《しゃみ》の昔から、内道場供奉《ないどうじょうぐぶ》の職に陞《のぼ》った今日《こんにち》まで、内心では始終この鼻を苦に病ん....
道鏡」より 著者:坂口安吾
う》等に達し、看病薬湯の霊効に名声があつた。その法力と、仏道堅固な人格と、二つながら世評が高く、内裏の内道場に召されたのだ。 彼の魂は高邁だつた。その学識は深遠であつた。そして彼は俗界の狡智に馴れなかつ....
女房文学から隠者文学へ」より 著者:折口信夫
つく。説経僧が、即座に歌を詠んで、聴問衆を感動させた例は、※《ふくろ》草子・今昔物語などに見えてゐる。内道場などに出入る僧の、女房とかけ合せた恋歌の形をとつたものゝすべてを、直に、堕落の証と見ることは出来....
[内道場]もっと見る