内入りの書き順(筆順)
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内入りの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 内4画 入2画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
内入り |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
内入りと同一の読み又は似た読み熟語など
討入り
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り入内:りいちう内を含む熟語・名詞・慣用句など
案内 以内 域内 員内 院内 宇内 営内 屋内 化内 河内 課内 垣内 垣内 角内 閣内 学内 管内 間内 館内 機内 宮内 境内 教内 局内 極内 禁内 区内 郡内 月内 圏内 権内 県内 源内 五内 口内 坑内 校内 港内 国内 国内 ...[熟語リンク]
内を含む熟語入を含む熟語
りを含む熟語
内入りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
やっと、その条件の下に、 「これ以上、父の皇《きみ》のお立場を、お困らせしても悪しかろうで」 と、洛内入りに同意をみせた。 ご気性、爽《さわ》やかなところもある。交渉が成り、それでお胸も溶《と》けると....「私本太平記」より 著者:吉川英治
った。 尊氏にとっては、持明院統の光厳《こうごん》上皇こそ、かけがえのない御方である。 足利方の洛内入りが大事をとられていたのも、一に上皇のお身が気づかわれていたからにほかならない。 それだけに。現....