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内壁の書き順(筆順)

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内壁の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ない-へき
  2. ナイ-ヘキ
  3. nai-heki
内4画 壁16画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
内壁
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

内壁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壁内:きへいな
内を含む熟語・名詞・慣用句など
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内を含む熟語
壁を含む熟語

内壁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

七宝の柱」より 著者:泉鏡花
答えて、 「ご緩《ゆる》り、ご覧なさい。」 二、三の散佚《さんいつ》はあろうが、言うまでもなく、堂の内壁《ないへき》にめぐらした八《やつ》の棚に満ちて、二代|基衡《もとひら》のこの一切経《いっさいきょう....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
かしの武弁《ぶべん》の上をしくめる大樂劇の、行列の幕あり戰鬪の幕あるものをさへ興行するなるべし。觀棚は内壁の布張汚れ裂けて、天井は鬱悒《いぶせ》きまで低し。少焉《しばし》ありて、上衣を脱ぎ襯衣《はだぎ》の....
薄暮の貌」より 著者:飯田蛇笏
ツ手を印したりした風情も。」 と、それとなく私を顧みた。私もそれを肯いた。古代の墳墓を発掘すると、その内壁面が一種の朱泥に塗りつぶされてあるのに出逢ふことがある。その、くすんだやうな永遠の色ともいふべき暗....
[内壁]もっと見る