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内方の書き順(筆順)

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内方の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うち-かた
  2. ウチ-カタ
  3. uchi-kata
内4画 方4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
内方
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

内方と同一の読み又は似た読み熟語など
打方  撃方  早打ち肩  打ち傾く  打ち語らふ  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
方内:たかちう
内を含む熟語・名詞・慣用句など
案内  以内  域内  員内  院内  宇内  営内  屋内  化内  河内  課内  垣内  垣内  角内  閣内  学内  管内  間内  館内  機内  宮内  境内  教内  局内  極内  禁内  区内  郡内  月内  圏内  権内  県内  源内  五内  口内  坑内  校内  港内  国内  国内    ...
[熟語リンク]
内を含む熟語
方を含む熟語

内方の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
と見据えた。 「はい。」 「お迎《むかい》に参りました。」 駭然《がくぜん》として、 「私を。」 「内方《うちかた》でおっしゃいます。」 「お召ものの飾から、光の射《さ》すお方を見たら、お連れ申して参り....
黒百合」より 著者:泉鏡花
い、」 「どうぞねえ、」と何やら心細そうで気に懸《かか》ると、老人《としより》の目も敏《さと》く、 「内方にゃ御病気なり、夜分、また、どうしてじゃ。総曲輪へ芝居にでも誘われさっせえたか。はての、」 と目....
春昼後刻」より 著者:泉鏡花
いでなすったというが、まだお帰りになった様子はないかい。)ッて聞かしった。 (どうだかね、私《わし》、内方《うちかた》へ参ったは些《ちい》との間《ま》だし、雨に駈出《かけだ》しても来さっしゃらねえもんだで....
[内方]もっと見る