小式部内侍[人名]の書き順(筆順)
小の書き順  | 式の書き順  | 部の書き順  | 内の書き順  | 侍の書き順  |
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小式部内侍の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 小3画 式6画 部11画 内4画 侍8画 総画数：32画（漢字の画数合計） |
小式部内侍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：8文字同義で送り仮名違い：-
小式部内侍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
侍内部式小:しいなのぶきしこ内を含む熟語・名詞・慣用句など
案内 以内 域内 員内 院内 宇内 営内 屋内 化内 河内 課内 垣内 垣内 角内 閣内 学内 管内 間内 館内 機内 宮内 境内 教内 局内 極内 禁内 区内 郡内 月内 圏内 権内 県内 源内 五内 口内 坑内 校内 港内 国内 国内 ...[熟語リンク]
小を含む熟語式を含む熟語
部を含む熟語
内を含む熟語
侍を含む熟語
小式部内侍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「人々に答ふ」より 著者:正岡子規
など作りしといふ事、あるいはその歌がその場合に善く適合せりといふ事のために人を感ぜしむる者あり。例へば小式部内侍《こしきぶのないし》が大江山の歌の如き、歌としてそれほどの値打もなけれど、歌を得《え》作らじ....