大内山の書き順(筆順)
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大内山の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 大3画 内4画 山3画 総画数：10画（漢字の画数合計） |
大内山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
大内山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
山内大:まやちうおお内を含む熟語・名詞・慣用句など
案内 以内 域内 員内 院内 宇内 営内 屋内 化内 河内 課内 垣内 垣内 角内 閣内 学内 管内 間内 館内 機内 宮内 境内 教内 局内 極内 禁内 区内 郡内 月内 圏内 権内 県内 源内 五内 口内 坑内 校内 港内 国内 国内 ...[熟語リンク]
大を含む熟語内を含む熟語
山を含む熟語
大内山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「Liber Studiorum」より 著者:寺田寅彦
テラ》のようにはい上りはいおり行きちがっている。遠くにはお城の角櫓《すみやぐら》が見え、その向こうには大内山《おおうちやま》の木立ちが地平線を柔らかにぼかしている。左のほうには小豆色《あずきいろ》の東京駅....「鵺」より 著者:楠山正雄
の上に上《のぼ》ることを許《ゆる》されませんでした。それである時《とき》、 「人《ひと》知《し》れぬ大内山《おおうちやま》の 山守《やまも》りは 木《こ》がくれてのみ 月を見《み》るかな。」 という....「棚田裁判長の怪死」より 著者:橘外男
ると、芒《すすき》や茅《かや》の戦《そよ》いでいる野路の向うに、明神《みょうじん》ヶ｜岳《だけ》とか、大内山《おおうちやま》という島原半島の山々が紫色に霞《かす》んで、中腹の草原でも焼き払ってるのでしょう....