二書き順 » 二の熟語一覧 »二子の読みや書き順(筆順)

二子の書き順(筆順)

二の書き順アニメーション
二子の「二」の書き順(筆順)動画・アニメーション
子の書き順アニメーション
二子の「子」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

二子の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふた-こ
  2. フタ-コ
  3. futa-ko
二2画 子3画 
総画数:5画(漢字の画数合計)
二子
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

二子と同一の読み又は似た読み熟語など
二言  二腰  双子  布田惟暉  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子二:こたふ
二を含む熟語・名詞・慣用句など
一二  乙二  五二  第二  二綾  二院  二王  二恩  二化  二河  二会  二階  二官  二間  二期  二気  二季  二儀  二宮  二宮  二級  二喬  二業  二曲  二極  二筋  二九  二君  二君  二軍  二桁  二月  二月  二軒  二元  二言  二言  二言  二戸  二胡    ...
[熟語リンク]
二を含む熟語
子を含む熟語

二子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小春の狐」より 著者:泉鏡花
たのである。 阿婆《おばば》、これを知ってるか。 無理に外套に掛けさせて、私も憩った。 着崩れた二子織《ふたこ》の胸は、血を包んで、羽二重よりも滑《なめらか》である。 湖の色は、あお空と、松山の翠....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
のみと。南洲も亦曰ふ、天下|眞《しん》に畏《おそ》る可き者なし、唯《たゞ》畏る可き者は東湖一人のみと。二子の言、夢寐《むび》相|感《かん》ずる者か。 三二 不起妄念是敬。妄念不起是誠。 〔譯〕妄念《....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
論じた下の一節を読んで見るがよい。 「家康の子、男女合はせて十六人、之れを生みし腹は十人、夫人の産みし二子を除きては、余は皆側妾の所出なり。(中略)其の最後にお勝が腹に末女を挙げさせしは、既に将軍職を伜に....
[二子]もっと見る