入京の書き順(筆順)
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入京の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 京8画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
入京 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
入京と同一の読み又は似た読み熟語など
注入教育 入鋏
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
京入:うょきうゅに入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入 一入 奥入 加入 観入 貫入 陥入 記入 吸入 悟入 口入 口入 購入 混入 歳入 参入 算入 施入 収入 出入 初入 証入 侵入 新入 浸入 進入 絶入 絶入 先入 千入 潜入 選入 全入 挿入 装入 代入 注入 直入 直入 転入 ...[熟語リンク]
入を含む熟語京を含む熟語
入京の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥羽伏見の戦」より 著者:菊池寛
かりか、新政府に何等の座席をも与えられないのであるから、彼等の憤懣察すべきものである。 此時は、芸兵入京し、長兵も亦《また》入京していたので、慕府及びその一統が、憤慨して手を出せば、やっつけてやろうと云....「応仁の乱」より 著者:菊池寛
たのである。義政の時代には、十三度も徳政令を出して居る。 「九月二十一日、就中《なかんずく》土一揆|乱入京中《きょうちゅうにらんにゅうす》。而《しかして》土蔵其他家々に令乱入《らんにゅうして》、雑物《ぞう....「楊雄と法言」より 著者:狩野直喜
じく永始二年に在官の儘薨去してゐる(成帝紀、元妃傳)。故に雄が京師に來り、其引立に逢つたとすれば、雄の入京を陽朔三年より永始二年までとしても差支ない。そこで又た一方では班固が書いた雄の卒年年壽を兩つながら....