入山の書き順(筆順)
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入山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 入2画 山3画 総画数:5画(漢字の画数合計) |
入山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
入山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山入:んざうゅに入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入 一入 奥入 加入 観入 貫入 陥入 記入 吸入 悟入 口入 口入 購入 混入 歳入 参入 算入 施入 収入 出入 初入 証入 侵入 新入 浸入 進入 絶入 絶入 先入 千入 潜入 選入 全入 挿入 装入 代入 注入 直入 直入 転入 ...[熟語リンク]
入を含む熟語山を含む熟語
入山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
るる読者は、あの、紫の顱巻《はちまき》で、一つ印籠何とかの助六の気障《きざ》さ加減は論外として、芝居の入山形|段々《だんだら》のお揃《そろい》をも批判すべき無法な権利を、保有せらるべきものであらねばならな....「註文帳」より 著者:泉鏡花
ったのは、件《くだん》の若い者、捨《すて》どんなり。 手を懐にしたまま胸を突出し、半纏の袖口を両方|入山形《いりやまがた》という見得で、 「寒いじゃあねえか、」 「いやあ、お寒う。」 「やっぱりそれだけ....「箕輪の心中」より 著者:岡本綺堂
は實に豪勢なものでございます。年のころは廿一二、容貌《きりやう》はよし、姿は好し、氣前はよし、なにしろ入山形《いりやまがた》に二つ星の仲《なか》の町張《ちやうば》りで……。あなた方は御承知ございますまいが....