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入部の書き順(筆順)

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入部の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にゅう-ぶ
  2. ニュウ-ブ
  3. nyuu-bu
入2画 部11画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
入部
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

入部と同一の読み又は似た読み熟語など
入仏  入峰  導入部  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部入:ぶうゅに
入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入  一入  奥入  加入  観入  貫入  陥入  記入  吸入  悟入  口入  口入  購入  混入  歳入  参入  算入  施入  収入  出入  初入  証入  侵入  新入  浸入  進入  絶入  絶入  先入  千入  潜入  選入  全入  挿入  装入  代入  注入  直入  直入  転入    ...
[熟語リンク]
入を含む熟語
部を含む熟語

入部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

デパートの絞刑吏」より 著者:大阪圭吉
の通行人が、建物の屋上を見上げたり、口々に喧《やか》ましく喋《しゃべ》り合ったりしていた。 死体は仕入部の商品置場に仮収容され、当局の一行が検死を終わった処であった。私達が其処《そこ》へ入って行くと、今....
二、〇〇〇年戦争」より 著者:海野十三
《せんめつ》してしまえ」 「は」 ラック大将の命令一下、マイカ防衛兵団は、全力をあげて、かの大胆な侵入部隊に立ち向った。 毒瓦斯部隊が、もちろん先頭に出て、盛んに瓦斯弾を、敵のまわりに撃ちこんだ。また....
大嘗祭の本義」より 著者:折口信夫
の女神が出て来て、お子様のお身体に、水の魂をおつけ申して、お育て申す儀式である。だから、壬生部の事を、入部《ニフベ》とも書いて居る。「入」は水に潜る事であつて、水中に這入る事である。それから、大湯坐は主で....
[入部]もっと見る