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寒の入りの書き順(筆順)

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寒の入りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-の-いり
  2. カン-ノ-イリ
  3. kan-no-iri
寒12画 入2画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
寒の入り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

寒の入りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り入の寒:りいのんか
入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入  一入  奥入  加入  観入  貫入  陥入  記入  吸入  悟入  口入  口入  購入  混入  歳入  参入  算入  施入  収入  出入  初入  証入  侵入  新入  浸入  進入  絶入  絶入  先入  千入  潜入  選入  全入  挿入  装入  代入  注入  直入  直入  転入    ...
[熟語リンク]
寒を含む熟語
のを含む熟語
入を含む熟語
りを含む熟語

寒の入りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
上して御嘉納《ごかのう》をうけてから、爾来、年中の重い儀式となり、旧暦十一月下旬から十二月上旬までの、寒の入りの一日をえらんで、鶴|御飼場《おかいば》の千住小松川すじでおこなわれたもので、最初にとらえた鶴....
随筆 寄席風俗」より 著者:正岡容
た。 ささやかな庭先、春の日がだいぶ傾きかけていた。 歳晩日記抄 十二月二十六日。 大寒の入りのような厳しい寒さ、風も烈しい。その中を岡本文弥君宅へ行く。先月の女房の発表会以来絶えて久しく....
断腸亭日乗」より 著者:永井荷風
。 正月五日。去年十月中起稾せし雨瀟瀟、始めて脱稿。直に浄写す。 正月六日。九穂子と風月堂に飲む。此日寒の入りなれど暖なり。 正月七日。几上の水仙花開き尽しぬ。過日松莚子より依頼の脚本筆取るべきやいかゞせ....
[寒の入り]もっと見る