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入乱れるの書き順(筆順)

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入乱れるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いり-みだ-れる
  2. イリ-ミダ-レル
  3. iri-mida-reru
入2画 乱7画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
入亂れる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

入乱れると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るれ乱入:るれだみりい
入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入  一入  奥入  加入  観入  貫入  陥入  記入  吸入  悟入  口入  口入  購入  混入  歳入  参入  算入  施入  収入  出入  初入  証入  侵入  新入  浸入  進入  絶入  絶入  先入  千入  潜入  選入  全入  挿入  装入  代入  注入  直入  直入  転入    ...
[熟語リンク]
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乱を含む熟語
れを含む熟語
るを含む熟語

入乱れるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

露肆」より 著者:泉鏡花
と》から、汚れた襟巻の襞※《ひだ》の中から、朦朧《もうろう》と顕《あらわ》れて、揺れる火影《ほかげ》に入乱れる処を、ブンブンと唸《うな》って来て、大路《おおじ》の電車が風を立てつつ、颯《さっ》と引攫《ひっ....
勝負師」より 著者:坂口安吾
録係のほかに、倉島竹二郎君と私、そのほか二人ほど居るだけ。あたりは静かになつたが、フラッシュの閃光と、入乱れる跫音《あしおと》が八方を駈けくるつた慌しさは、それから十分すぎた後も、私の気持すらも落付かせよ....
扉の彼方へ」より 著者:岡本かの子
殻《かいがら》を立て並べたように鋭く閃めき、潮先の泡に向って飜り落ちてはまた煽《あお》ぎ上る鴎の光って入乱れる影が、ふと眼に入ると、どういうものか私は堪らなくなりました。水はしずしずと渚《なぎさ》に寄せて....
[入乱れる]もっと見る