手入らずの書き順(筆順)
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手入らずの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 入2画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
手入らず |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
手入らずと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ずら入手:ずらいて入を含む熟語・名詞・慣用句など
移入 一入 奥入 加入 観入 貫入 陥入 記入 吸入 悟入 口入 口入 購入 混入 歳入 参入 算入 施入 収入 出入 初入 証入 侵入 新入 浸入 進入 絶入 絶入 先入 千入 潜入 選入 全入 挿入 装入 代入 注入 直入 直入 転入 ...[熟語リンク]
手を含む熟語入を含む熟語
らを含む熟語
手入らずの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
》さそうと、お前さんが頼みにしている、四番目の娘だがね、つい、この間、暑中休暇で、東京から帰って来た、手入らずの嬢さんは、医学士にけがされたぜ。 己に毒薬を装《も》らせたし、ばれかかったお道さんの一件を....「敵討札所の霊験」より 著者:三遊亭円朝
勇「隠したってもいけねえや、修行者でも商人《あきんど》でも宜く巡礼の姿に成って来ることが有るが、汝は手入らずの処女《きむすめ》に違《ちげ》えねえ、口の利き様《よう》から外輪《そとわ》に歩く処は、何う見て....「星女郎」より 著者:泉鏡花
取《はかど》りません。 馬場《ばんば》へ懸《かか》ると、早や日脚が摺《ず》って、一面に蔭った上、草も手入らずに生え揃うと、綺麗《きれい》に敷くでござりましてな、成程、早咲の桔梗《ききょう》が、ちらほら。....