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脳膜の書き順(筆順)

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脳膜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のう-まく
  2. ノウ-マク
  3. nou-maku
脳11画 膜14画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
腦膜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

脳膜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
膜脳:くまうの
脳を含む熟語・名詞・慣用句など
脳圧  脳裡  脳髄  脳油  脳力  大脳  前脳  脳漿  洗脳  脳梁  竜脳  端脳  脳膜  脳胞  脳炎  脳中  脳回  脳波  頭脳  脳症  脳病  電脳  脳幹  脳橋  髄脳  中脳  主脳  嗅脳  樟脳  後脳  魚脳  脳室  左脳  間脳  肝脳  右脳  脳巓  小脳  終脳  脳死    ...
[熟語リンク]
脳を含む熟語
膜を含む熟語

脳膜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
けずに暮したが、この間にいろいろなことがあった。 ◯まず弟佑一君が死んだ。三月二日のこと。病名は結核性脳膜炎。発病後三週間余にて、あわただしく逝った。あんな善人に、天はなぜ寿命をかさないのかと、私は恨めし....
」より 著者:岡本かの子
さで盛り上る肉付きのまん中に一円銀貨の片面が少し曇つて濡《ぬ》れてゐた。 浦子はこどものときにひどい脳膜炎を患《わずら》つたため白痴であつた。十九にもなるのに六つ七つの年ごろの智恵しかなかつた。しかし女....
人体解剖を看るの記」より 著者:海野十三
うに、お椀の形をした頭蓋が、医師の手許の方へ開いた。パカッというような音がし、それにつづいてパリパリと脳膜が剥がれる音が聞えた。 お椀のような頭蓋骨が、下に落ちると、頭蓋腔の中から、灰白色の脳がとびだし....
[脳膜]もっと見る