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脳巓の書き順(筆順)

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脳巓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のう-てん
  2. ノウ-テン
  3. nou-ten
脳11画 巓22画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
腦巓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

脳巓と同一の読み又は似た読み熟語など
能天気  脳天  能転気  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
巓脳:んてうの
脳を含む熟語・名詞・慣用句など
脳圧  脳裡  脳髄  脳油  脳力  大脳  前脳  脳漿  洗脳  脳梁  竜脳  端脳  脳膜  脳胞  脳炎  脳中  脳回  脳波  頭脳  脳症  脳病  電脳  脳幹  脳橋  髄脳  中脳  主脳  嗅脳  樟脳  後脳  魚脳  脳室  左脳  間脳  肝脳  右脳  脳巓  小脳  終脳  脳死    ...
[熟語リンク]
脳を含む熟語
巓を含む熟語

脳巓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

野分」より 著者:夏目漱石
《さくりゃく》のように思われた。後ろを振り向くと、下から緑《みど》りの滴《した》たる束髪《そくはつ》の脳巓《のうてん》が見える。コスメチックで奇麗《きれい》な一直線を七分三分の割合に錬《ね》り出した頭蓋骨....
旅の旅の旅」より 著者:正岡子規
さらず木のくいぜに坐してつくづくと見れば山更にしんしんとして風吹かねども冷気冬の如く足もとよりのぼりて脳巓《のうてん》にしみ渡るここちなり。波の上に飛びかう鶺鴒《せきれい》は忽《たちま》ち来り忽ち去る。秋....
[脳巓]もっと見る