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脳症の書き順(筆順)

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脳症の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のう-しょう
  2. ノウ-ショウ
  3. nou-syou
脳11画 症10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
腦症
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

脳症と同一の読み又は似た読み熟語など
肝機能障害  機能障害  性機能障害  耐糖能障害  蓄膿症  天皇賞  能装束  脳漿  農相  肺化膿症  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
症脳:うょしうの
脳を含む熟語・名詞・慣用句など
脳圧  脳裡  脳髄  脳油  脳力  大脳  前脳  脳漿  洗脳  脳梁  竜脳  端脳  脳膜  脳胞  脳炎  脳中  脳回  脳波  頭脳  脳症  脳病  電脳  脳幹  脳橋  髄脳  中脳  主脳  嗅脳  樟脳  後脳  魚脳  脳室  左脳  間脳  肝脳  右脳  脳巓  小脳  終脳  脳死    ...
[熟語リンク]
脳を含む熟語
症を含む熟語

脳症の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大脳手術」より 著者:海野十三
手術を施すことにより多分恢復するだろうと思われる。 なおこの手記は極めて興味あるものであって、患者の脳症を顕著に示しているが、しかし氏が斯《かか》る患者であるとの予備知識なくして一読するときは、一つの纏....
二つの途」より 著者:豊島与志雄
はてた身体の中に、心臓の衰弱と精神の興奮とが続いていった。一方では、心臓痲痺を起す恐れがあり、一方では脳症を起す恐れがあった。その最中に彼は無理に起き上ろうとした。彼の身体にとっては、壮者には想像だに及ば....
幻の彼方」より 著者:豊島与志雄
……。」 「そんなに悪いんでしょうか。」 「まださし迫ってどうということはありますまいが、何しろ、軽い脳症を起していますからね。……そして、脳と同じ位に心臓にも打撃を受けています。」 順造は黙って頭を下....
[脳症]もっと見る