拝み打ちの書き順(筆順)
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拝み打ちの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 拝8画 打5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
拜み打ち |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
拝み打ちと同一の読み又は似た読み熟語など
拝み討ち
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ち打み拝:ちうみがお拝を含む熟語・名詞・慣用句など
拝具 拝趨 拝送 拝贈 拝戴 拝聴 拝呈 拝殿 拝堂 拝読 拝任 拝納 拝白 拝塵 拝進 拝啓 拝絹 拝見 拝察 拝辞 拝芝 拝謝 拝借 拝受 拝所 拝承 拝診 拝披 拝眉 拝舞 御拝 座拝 向拝 坐拝 体拝 拝覧 拝領 拝礼 膜拝 遥拝 ...[熟語リンク]
拝を含む熟語みを含む熟語
打を含む熟語
ちを含む熟語
拝み打ちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三甚内」より 著者:国枝史郎
もしない度胸で解る。 じっと二人は睨み合っている。 初太刀の袈裟掛け、二度目の突き、三度目の真っ向拝み打ち、それが皆《みんな》外されたので武士は心中驚いていた。 「世間には素早い奴があるな。それにやり....「名人地獄」より 著者:国枝史郎
を打たれても、擦《かす》った擦ったといって置いて、敵が急《あせ》って飛び込んで来るところを、真っ向から拝み打ち、ただ一撃でやっつけるのだ」「観世、おれとはどうだろう?」「平手、お前となら面白かろう。しかし....「剣侠」より 著者:国枝史郎
澄江が叫び、地を這って主水へ近寄った。 「今は憎さが!」と吼えながら、何という残虐陣十郎は、澄江の背を拝み打ち! 切ろうとした一刹那風を切って、浪之助の投げた石|飛礫《つぶて》が、陣十郎の額へ来た。 「....