背進の書き順(筆順)
背の書き順アニメーション ![]() | 進の書き順アニメーション ![]() |
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背進の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 背9画 進11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
背進 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
背進と同一の読み又は似た読み熟語など
拝診 拝進 背信 肺浸潤 配信
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
進背:んしいは背を含む熟語・名詞・慣用句など
背筋 背腸 背甲 背高 背子 背黒 背山 背革 背骨 背子 背斜 背広 背向 背向 背筋 妹背 背景 背戸 肌背 背面 背後 背腸 背反 背徳 屈背 背守 背面 背丁 背低 背峰 背任 背嚢 背幅 背叛 背部 背板 背中 背馳 背紋 背丈 ...[熟語リンク]
背を含む熟語進を含む熟語
背進の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「時と永遠」より 著者:波多野精一
を迎へる働きそのものは、主體にとつては、それの本來の自己主張(自己の存在の保存及び擴張)の基本的傾向に背進するどころか、むしろその傾向の最も自然的なる發現である。その限りむしろ喜びの體驗といふべきである。....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
來の刺戟に差等を附する人格的の判別が働かないことである。強力なる刺戟を反撥する餘儀なさと、世間の潮流と背進する寂しさとを知らないことである。外來の刺戟によつて生ずる興奮と興奮との間に、自ら道を開かむとする....「ファウスト」より 著者:ゲーテヨハン・ヴォルフガング・フォン
》開張せらる。
帝。上将軍。護衛者等。
上将軍
この丁度好い狭隘へ10345
全軍を密集して背進させたのは、
今から見ても、熟慮した計画でした。
決戦が勝利に帰するのを、わたくしはまだ確信してい....