我が背子の書き順(筆順)
我の書き順アニメーション ![]() | がの書き順アニメーション ![]() | 背の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
我が背子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 我7画 背9画 子3画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
我が背子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
我が背子と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子背が我:こせがわ我を含む熟語・名詞・慣用句など
我等 我か 晋我 大我 彼我 非我 物我 没我 無我 我君 人我 人我 小我 我慢 我様 我利 我流 怪我 個我 自我 忘我 主我 我主 我女 我勢 我慾 蘇我 我じ 他我 我が 円我 我鬼 我黒 穀我 我儕 我郎 我丈 我人 我精 我僧 ...[熟語リンク]
我を含む熟語背を含む熟語
子を含む熟語
我が背子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
松魚釣あるみにやりて嘆かぬをいくさといへば心いたしも 清澄の隱るゝ沖に嵐吹き歸らぬ人もありとは思へど我が背子と夜床に泣けば思ふことかたみいひえず胸には滿つれど 小湊誕生寺の傍より舟を傭ひて鯛の住むとい....「晶子鑑賞」より 著者:平野万里
を釣る珍しい遊びを試みた人があつた。それは 氷よりたまたま大魚釣られたり榛名の山の頂の春 と歌はれ、又我が背子を納めし墓の石に似てあまたは踏まず湖水の氷 といふ作も残されてゐる。 思はれぬ人のすさびは夜....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
も吟誦すれば自然に分かることだから今はこまかい詮議立《せんぎだて》は罷《や》めることにする。契沖は、「我が背子」を「御供ノ人ヲサシ給ヘリ」といったが、やはりそうでなく御一人をお指《さ》し申したのであろう。....