我も我もとの書き順(筆順)
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我も我もとの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 我7画 我7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
我も我もと |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
我も我もとと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
とも我も我:ともれわもれわ我を含む熟語・名詞・慣用句など
我等 我か 晋我 大我 彼我 非我 物我 没我 無我 我君 人我 人我 小我 我慢 我様 我利 我流 怪我 個我 自我 忘我 主我 我主 我女 我勢 我慾 蘇我 我じ 他我 我が 円我 我鬼 我黒 穀我 我儕 我郎 我丈 我人 我精 我僧 ...[熟語リンク]
我を含む熟語もを含む熟語
我を含む熟語
もを含む熟語
とを含む熟語
我も我もとの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高野聖」より 著者:泉鏡花
ち》へ生れてござったというて、信心渇仰《しんじんかつごう》の善男善女《ぜんなんぜんにょ》? 病男病女が我も我もと詰《つ》め懸《か》ける。
それというのが、はじまりはかの嬢様が、それ、馴染《なじみ》の病人....「道」より 著者:石川啄木
たと再び机や腰掛の鳴る音の暗い家《うち》の中から聞えた時は、もう五十分の授業の済んだ時であつた。生徒は我も我もと先を争うて明い処へ飛び出して来た。が、其の儘家へ帰るでもなく、年長《としかさ》の子供等は其処....「淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
ので益々《ますます》人気を湧《わ》かして、浅草の西洋覗眼鏡を見ないものは文明開化人でないようにいわれ、我も我もと毎日見物の山をなして椿岳は一挙に三千円から儲《もう》けたそうだ。 今なら三千円ぐらいは素丁....