我にての書き順(筆順)
我の書き順アニメーション  | にの書き順アニメーション  | ての書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
我にての読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 我7画 総画数：7画（漢字の画数合計） |
我にて |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
我にてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
てに我:てにれわ我を含む熟語・名詞・慣用句など
我等 我か 晋我 大我 彼我 非我 物我 没我 無我 我君 人我 人我 小我 我慢 我様 我利 我流 怪我 個我 自我 忘我 主我 我主 我女 我勢 我慾 蘇我 我じ 他我 我が 円我 我鬼 我黒 穀我 我儕 我郎 我丈 我人 我精 我僧 ...[熟語リンク]
我を含む熟語にを含む熟語
てを含む熟語
我にての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一握の砂」より 著者:石川啄木
なる花咲きし 今も名知らず 花散れば 先《ま》づ人さきに白の服《ふく》着《き》て家《いへ》出《い》づる我にてありしか 今は亡き姉の恋人のおとうとと なかよくせしを かなしと思ふ 夏休み果《は》ててそのまま....「寿阿弥の手紙」より 著者:森鴎外
つのかね合故《あひゆゑ》、目をまはさずにすみ申候、此三つの内が一つ闕候《かけさふらう》ても目をまはす怪我にて、目をまはす程にては、療治も二百日餘り懸《かゝ》り可申《まうすべく》、目をばまはさずとも百五六十....「晩秋哀語」より 著者:萩原朔太郎
ああ秋も暮れゆく このままに 故郷にて朽つる我にてはよもあらじ 草の根を噛みつつゆくも のどの渇きをこらへんためぞ 畠より疲れて歸り 停車場の裏手....