版元の書き順(筆順)
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版元の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 版8画 元4画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
版元 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
版元と同一の読み又は似た読み熟語など
板元
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元版:ともんは版を含む熟語・名詞・慣用句など
版屋 製版 石版 版位 絶版 組版 版位 勅版 早版 飾版 版金 銅版 版彫 整版 蔵版 宋版 町版 重版 縮版 出版 β版 α版 初版 版面 図版 開版 凸版 版式 版心 版図 版籍 印版 版築 版面 和版 描版 平版 網版 版権 版画 ...[熟語リンク]
版を含む熟語元を含む熟語
版元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
云ひながら、恭《うやうや》しく頭を下げた。これが、当時八犬伝に次いで世評の高い金瓶梅《きんぺいばい》の版元を引受けてゐた、和泉屋|市兵衛《いちべゑ》と云ふ本屋である。
「大分にお待ちなすつたらう。めづらし....「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
でこう言いながら、うやうやしく頭を下げた。これが、当時八犬伝に次いで世評の高い金瓶梅《きんぺいばい》の版元《はんもと》を引き受けていた、和泉屋市兵衛《いずみやいちべえ》という本屋である。
「大分にお待ちな....「豊島与志雄氏の事」より 著者:芥川竜之介
島に会ってからの事だったと思う。 初めて会ったのは、第三次の新思潮を出す時に、本郷の豊国の二階で、出版元の啓成社の人たちと同人との会があった、その時の事である。一番隅の方へひっこんでいた僕の前へ、紺絣の....