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古版本の書き順(筆順)

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古版本の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-はんぽん
  2. コ-ハンポン
  3. ko-hanpon
古5画 版8画 本5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
古版本
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

古版本と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
本版古:んぽんはこ
版を含む熟語・名詞・慣用句など
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古を含む熟語
版を含む熟語
本を含む熟語

古版本の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
で読みました」 「はい、ここまで拝見しましたが」 と言ってお松は、雁皮紙刷《がんぴしず》りの一種異様な古版本のある頁を開いて、駒井の方へ示しました。 「ははア――」 と駒井が、それに眼を落したところに、次....
東洋文化史における仏教の地位」より 著者:高楠順次郎
というと「今まで出版する時に比較したことがあるか」「曽てなかった」「何故しないか」「理由は分らないが、古版本をそのまま用いたのである」「それじゃいよいよそれがいいということを知ったらお前はやる気か、やらぬ....
西航日録」より 著者:井上円了
、此地可驚唯一事、紅毛女子解和言。 (ドックの足場《かけはし》の上は人の往来もしきりである。博物館には古版本が保存されている。この地の驚くべき唯一のことは、紅毛の女子が日本語をよく解することである。) ....
[古版本]もっと見る