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是非ともの書き順(筆順)

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是非ともの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜひ-とも
  2. ゼヒ-トモ
  3. zehi-tomo
是9画 非8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
是非とも
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

是非ともと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もと非是:もとひぜ
非を含む熟語・名詞・慣用句など
非番  非業  非理  非時  非違  非愛  非愛  非力  非凡  非礼  似非  非勢  非運  非数  非議  非才  非有  非役  非挙  非器  非学  非売  非分  非言  非核  非我  非常  非家  非義  非法  非望  非拠  非命  非滅  非難  非婚  理非  非情  非食  非色    ...
[熟語リンク]
是を含む熟語
非を含む熟語
とを含む熟語
もを含む熟語

是非ともの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
候はん人、当お屋敷には一人も無之《これなく》候へば、所詮は出し申すことなるまじくと返答仕るべし、なほ又是非ともと申し候はば、田辺の城(舞鶴)へ申し遣はし、幽斎《いうさい》様(忠興の父、藤孝《ふぢたか》)よ....
奇遇」より 著者:芥川竜之介
だそく》です。折角の読者の感興をぶち壊すようなものじゃありませんか? この小品が雑誌に載るのだったら、是非とも末段だけは削《けず》って貰います。 小説家 まだ最後ではないのです。もう少し後《あと》があるの....
文芸鑑賞講座」より 著者:芥川竜之介
言ふことであります。勿論閣を造るのは誰でも銀行の通ひ帳と相談の上でありますが、兎に角古来の傑作にだけは是非とも親しまなければいけません。 しかし古来の傑作と言つても、一概に古代の傑作ばかり読めと言ふ次第....
[是非とも]もっと見る