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飛上り[飛(び)上(が)り]の書き順(筆順)

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飛上りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とび-あがり
  2. トビ-アガリ
  3. tobi-agari
飛9画 上3画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
飛上り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:飛び上がり

飛上りと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り上飛:りがあびと
飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛  飛馬  飛火  飛級  飛動  飛騰  飛島  飛電  飛泉  飛田  飛白  飛雪  飛信  張飛  飛花  飛躍  飛跡  飛沫  飛沫  飛膜  飛報  飛天  飛燕  飛銭  飛脚  飛梅  飛板  飛宇  飛紋  飛輪  飛廉  飛び  飛鳥  突飛  飛雲  飛瀑  飛越  飛簷  飛貫  飛石    ...
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飛を含む熟語
上を含む熟語
りを含む熟語

飛上りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木の子説法」より 著者:泉鏡花
が摺《ず》って出ると、我知らず声を立てて、わッと泣きながら遁出《にげだ》したんです。 路地口の石壇を飛上り、雲の峰が立った空へ、桟橋のような、妻恋坂の土に突立った、この時ばかり、なぜか超然として――博徒....
開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
かり上の高い処に、海老屋《えびや》の屋根の天水|桶《おけ》の雪の遠見ってのがありました。」 「聞いても飛上りたいが、お妻さん、動悸《どうき》が激しくって、動くと嘔きそうだ。下へもおりられないんだよ。恩に被....
遺稿」より 著者:泉鏡花
、さあ出て見ろ、其の鼻を引※いで小鳥の餌を磨つてやらう、といふを待たず、獵夫の落した火繩忽ち大木の梢に飛上り、たつた今まで吸殼ほどの火だつたのが、またゝくうちに松明の大さとなつて、枝も木の葉もざわ/\と鳴....
[飛上り]もっと見る