飛来の書き順(筆順)
飛の書き順アニメーション ![]() | 来の書き順アニメーション ![]() |
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飛来の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 飛9画 来7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
飛來 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
飛来と同一の読み又は似た読み熟語など
避雷
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
来飛:いらひ飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛 飛馬 飛火 飛級 飛動 飛騰 飛島 飛電 飛泉 飛田 飛白 飛雪 飛信 張飛 飛花 飛躍 飛跡 飛沫 飛沫 飛膜 飛報 飛天 飛燕 飛銭 飛脚 飛梅 飛板 飛宇 飛紋 飛輪 飛廉 飛び 飛鳥 突飛 飛雲 飛瀑 飛越 飛簷 飛貫 飛石 ...[熟語リンク]
飛を含む熟語来を含む熟語
飛来の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
十九年十一月一日に、米機の初空襲があった。少数機だった。偵察のためと思われた。 一万メートルあたりを飛来、味方戦闘機が出動したが間に合わず、高射砲もさっぱり当たらなかった。敵機は悠々と退散した。白い飛行....「宇宙尖兵」より 著者:海野十三
に思われる節がある。いずれそのことは火星へいって取調べるつもりだが、わしだけの考えでは、もっと遠方から飛来して来た者ではないかと思う。わしは今仮りにこの油断のならぬその者を、X宇宙族という名をもって呼ぶこ....「活人形」より 著者:泉鏡花
得三、高田相並んで、窓より半身を乗出《のりいだ》し、逆落《さかおと》しに狙う短銃の弾丸《たま》は続いて飛来らん。その時門の扉を開きて、つッと入るは銀平、八蔵、連立ちて今帰れるなり。 さすがの泰助も度を失....