撥ね飛ばすの書き順(筆順)
撥の書き順  | ねの書き順  | 飛の書き順  | ばの書き順  | すの書き順  |
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撥ね飛ばすの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 撥15画 飛9画 総画数：24画（漢字の画数合計） |
撥ね飛ばす |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
撥ね飛ばすと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
すば飛ね撥:すばとねは飛を含む熟語・名詞・慣用句など
中飛 飛馬 飛火 飛級 飛動 飛騰 飛島 飛電 飛泉 飛田 飛白 飛雪 飛信 張飛 飛花 飛躍 飛跡 飛沫 飛沫 飛膜 飛報 飛天 飛燕 飛銭 飛脚 飛梅 飛板 飛宇 飛紋 飛輪 飛廉 飛び 飛鳥 突飛 飛雲 飛瀑 飛越 飛簷 飛貫 飛石 ...[熟語リンク]
撥を含む熟語ねを含む熟語
飛を含む熟語
すを含む熟語
撥ね飛ばすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東洋人の発明」より 著者:桑原隲蔵
が、この時宋軍は霹靂砲《へきれきはう》といふ武器を使用して、金軍を苦しめて居る。これは火藥を敵の陣中に撥ね飛ばす器械で、爆發する時の音によつて霹靂砲と名付けたものと見えます。當時の火藥は硝石・硫黄・柳炭等....「東西交通史上より観たる日本の開発」より 著者:桑原隲蔵
那では秦漢時代、若くばその以前から戰爭に使用されて居つた。丁度撥釣瓶の樣な仕掛で、大きい石を敵陣の中へ撥ね飛ばすのである。所が火藥が發明されて、これを武器に利用する樣になると、鐵の器の中へ火藥を充填して之....